音(特許)を皮膚から浴びる事で、リラクゼーション効果が期待できます。

特開2019-16915
「音声発生装置特約要約」

「音の非可聴域域を
耳のみならず皮膚に対して、一定の距離をあけ空気中に振動させる事で、リラックス効果およびマッサージ効果を得ることが出来る」

興味がある方はぜひ一度お問い合わせください。